現在、夫より私が不調?

3月に58歳になり、あーあ...と思ってたら
4月に入り今日は最初の日曜日。

とってもお天気が良くて青空みてると気持ちがいいです。
そう思う気持ちってなんだかイイことありそうな気持になります。
でも、58歳になって最初の洗礼は.....

3/29あたりから、なーんか体が変!
風邪ひいたかな?と思ってました。
朝、起きたら左側顔面腫れて、瞼はお岩...
その数日前から唇がとにかく乾くし、なんか変でワセリンばかり塗ってました。
そして洗面台の前で鏡をみたら、お岩になっただけでなく
首のど真ん中、幅10センチほどの大きな赤いあざ?なんじゃこれはー!
と、顔面蒼白!!

で、両ひざ下は足首まで粟かひえか?と思うような細かい粒つぶの湿疹が一面。
何が何か分からないが、自分の中で終わった....
私は夫より先に逝くのか、と思うほど自分の中で何が起きてるのか?
ボーーー然。

3月半ばには舌が緑色になって妖怪になったと
その時も、私は終わったー、と思った。
生まれて初めての鮮やかな緑色、3日間、緑色...
絵具塗ったような、着色したような、まさに妖怪...
で、3日後に人間に戻れて、ああー助かったと思ったのに。
(ずっと胃が悪いせいか?)

今度はじんましんか?と思いながら観察したものの
どうみてもおかしい、まさか帯状疱疹?
でも49歳のときに1回してるし、両足はおかしいなー
と、散々ネットで調べたら単純ヘルペス....
どうも、それらしい、明日は病院に行ってきますが
とーーにかく去年の膝を悪くして退職後、体が休む間がないほど
ガタガタ....2月には眼科いってるし。
もう何がなんだか自分でも分からなくなってます。
ただ、もうそんなガタガタなお年頃なのかと。
そして過去を思えば年代が変わる前後から不調がやってくる。
47歳から3年ボロボロで50代突入・・
今度は57歳からボロボロで60代に突入か?と思わずにはいられない。

確かにストレスは半端ないです、ブログも更新したいのにできないジレンマ。
認知症の姑との会話、マイペース夫の病気の世話、甲高い声で騒ぐ孫
育児疲れでヒステリーがおきるママ、趣味命の自由人の長男
独身謳歌の次男、ヘルスメーターの上でため息の私とワンコ、おデブコンビ。
文字で書くのは簡単だけど日々しんどいのが正直なところ。
それでも、3度も死にかけた自分の人生なので生きてるだけで丸儲け。
そう思って自分ではなく人のため、誰かのために私は命を続けてるんだって
そう思うようになってます。

よくわからないけど、誰かが守ってくれてるんでしょうかね?
3度目に死にかけたとき(事故)に、2週間前?にみた予知夢で
自分がその通りに事故にあう夢をみてるのですが
そのあとからたまに、そういう夢を見るようになりました。
誰でも、そういう力っていうか、そういうのってあると思います。
ただ、自分の心が汚れてくるとそういう力って消えますね、
(生活が荒れたり、やけくそになってるときなど)
真摯に生きてるとき、感謝の気持ちが強く一生懸命なときって
そういう力が現れる気がします、あくまで個人的にですが。


夫が肝臓癌と告知されてから、少しづつですが
私自身が変わってきた気がしてます。
現在は癌と一緒に共存、生活してる感じで告知されたときほど
凹んだり未来を不安視したりすることはなくなりました。
不安でもそれを考えてもどうしようもない。
明日のことは誰も分からないのだから。
今、現在を大事に生きていくことが1番なのだと思えるようになりました。

夫は3/28から冬休みがあけバイトに行きだしました。
去年、夏は胃癌の仲間が逝く1週間前まで仕事に来てたそうです。
癌の仲間がもう一人いるそうです。
痛みさえ感じないなら、普通に生活して日々を過ごしてほしいと思っています。

明日、退院

今日も午後からママと孫と3人で夫の病室へ。
夫いわく、明日、退院だからと言う。
火曜入院で土曜退院、5日間。
毎度、同じく5日間の入院、無事縛ったゴムがはずれず
静脈瘤を抑え込んだか、良かった!
縛ったゴムがはずれることもあって出血するって
医師がいってたから、うまくいったんだな。

縛った部分が腐って落ちて排便から出るって、医師が言った。
顔も元気そうだったし安心した。
28日からはバイトが始まると電話があったことを伝えた。
通院日は4月17日。
この日の検査で静脈瘤が治まってたら入院しなくていいが
また出てたら入院だ。
あと、癌のほうもそのまましずかーーにいてくれたらいいけど。

バイトと聞いた途端、何だか意気揚々としてた夫。
そういう気持ちが生きる力なんだろうな....

今夜、ある言葉を目にした。
「人は必要なときに必要な人と出会う」

この言葉に私は頷いた。

癌であっても、そこに縁があるから誰かと縁を結ぶ。
たとえバイトでもそこには「人」がいて誰かと触れ合う。
それは自分が生きて頑張ってる証だ。
生かされてるからこそ、不思議な縁も出会うことがある。
小さなことに、ほんのわずかなことにも
「感謝」と頭を垂れる人生だ。

苦しくとも悲しくとも
誰かの言葉で、誰かの笑顔で心を救ってもらえることもある。
自分が喜びを感じたなら、また誰かにそれを伝えられる。
夫の病気はもう治ることはない。
治療しながらの人生であっても心に喜びがある人生を送れるようにと
私は思うのだ。

もちろん、私もそうありたい。
負の言葉を投げかけられようが、苦しいことがあっても
私は淡々と、そして負の物には屈せず残りの人生
何歳まで私の人生があるかは知らないが
大事に時間を重ねていきたい。

明日58歳、気が付けばここまで来たんだな、と思う夜だ。
posted by karin at 21:44Comment(0)肝臓癌

夫の病室へ

入院2日目。午後から夫の病室へ。
てっきりまた熱を出してると思いきや、今回は熱もでないで
意外なほどシャンとしてたので安心。
でも本人は絶食中なので、しんどい、とブツブツ。
昨日、医師が話したことを夫に話し
これからも経過見ながら、治療になるから
頑張るしかないね、と話した。

長い旅だな、きっと。
家族も夫も言葉にしないけど、心の中では思ってる。
病院とながーいお付き合い。
これもまた、人生なのだ。
posted by karin at 20:52Comment(0)肝臓癌